11月3日(火)、千葉県流山市の「流山白みりんミュージアム」にて、「伝統酢と白みりんで楽しむ発酵の世界〜伝統酢と白みりんでマスタード仕込み〜」を開催しました。
白みりんミュージアムの「もこもこ発酵講座」として、お酢のお話とマスタード作りのワークショップを行いました。当日の様子をご紹介します。
昔ながらのお酢造りについてのお話
前半は、中野酢が受け継いできたお酢造りについてお話ししました。
国産米を使い、木桶に仕込んで静置発酵させる昔ながらの造り方や、発酵によって生まれるお酢の味わいの奥行きについて、ご紹介させていただきました。
伝統酢と白みりんでマスタード仕込み
後半は、伝統酢と白みりんを使って、オリジナルのマスタードを仕込んでいただきました。
素材を組み合わせながら自分好みの味わいに仕上げていく工程を楽しんでいただき、お酢と白みりんの新しい使い方に触れていただく時間になりました。
白みりんとお酢、発酵がつなぐご縁
会場の流山白みりんミュージアムでは、白みりんの歴史や造りにまつわる展示も見ることができます。
白みりんとお酢は、どちらも発酵と醸造の積み重ねによって生まれ、日本の食文化を支えてきた調味料です。今回、発酵文化を通じてこうしたご縁をいただき、皆さまと学びや楽しさを分かち合えたことを、とても嬉しく思っております。
ご参加くださった皆さま、そして開催にあたりご協力いただきました流山白みりんミュージアムの皆さまに、心より御礼申し上げます。
これからも、伝統を大切にしながら、お酢の魅力や新しい楽しみ方をお届けしてまいります。
